NHK シェアハウス

NHKで放映「260人のシェアハウス」(コンフォート蒲田)まとめA

<2日目>

★コンビニへ出かける外国人男性と日本人女性。階段を上る二人組男性は日本語学校へ、女性は短大へ通っている学生同士のカップル。ワンルームにふたりで住んでいるという。一週間前に引越してきたといい、荷物が全然ない。女性は元カレとの同棲を解消してやって来たそう。

★別の部屋の女性ふたり。料理してきた土鍋を持って部屋に入る。蓋を開けるとキッチンで作ってきたラーメン。 カメラマン「下(リビング)で食べないんですか?」 女性「下だとちょっと人多いから、ゆっくりできないかなと思って」 看護師の実習期間で、病院に通いやすいようにその間だけここに住んでいる。

★女性がひとり帰宅。ここに住んで3ヶ月という。通訳とか翻訳家になる夢があり、「ここのシェアハウスは外国人の方が多いので勉強の足しになったらいいなと思って選びました」。

〜でも他の住人に溶け込むのは意外と難しかった〜

女性「シェアハウスに入るまでは、もうちょっと社交的にいけると思っていた自分もいたんですよ。だけどいざ入ってみたら、みんなすごい仲よくしてて、それに入っていく自信がなかったっていう圧倒されちゃった部分もあるし、自分の性格の欠点っていうのがはっきりわかったっていうか、消極的な部分とかが」と目を潤ませていた。

〜他人と暮らすことで、はじめて見える自分もある。この先どう生きるか、真剣に見つめ直している〜

★深夜2時。妙に貫録のあるスーツ姿の男性が帰宅。アメリカで年商2億の会社を持つ29歳の起業家。アジア市場の開拓を目指しやってきた。ここはホテルとオフィスを兼ねた部屋。

〜同じ屋根の下、みつかる夢もあれば、めざすゴールの見えない夜もある〜

<3日目>

★フリーターの21歳男性。はじめてのひとり暮らし。ベッド部屋の冷蔵庫のには「@部屋の床には物は置かないA使い終わったら必ず同じ場所に戻す」など母親が作ったという十箇条が立てかけてある。隣りの部屋のCAさんに失恋したという話をしつつどこか楽しそう。「僕、高校3年間がずっとイジメられてたんで、楽しいって思い出があんまりないんですよ。今その青春を取り返してるっていう感じもして、それが楽しいなっていうのはあるんですけど」。

★シェアハウスから出ていくエジプトで知り合ったという元バックパッカー同士のふたり。遠距離恋愛を経て結婚するという。空っぽになった部屋を見て、女性「終わりましたね。意外とでも愛着あったかもしれないです、ここ」。

★1日目にもインタビューした「店長」という男性。実は役者志望で、今日久しぶりに役をもらえたという。 カメラマン「シェアハウスってどういう場所ですか?」 店長「僕にとっては、夢を追うための場所。最終的にはここは通過地点でしかないんですけど、自分のゴールにたどりつくための、なくてはならない場所だと思っています」。

<最終日>

★朝一番に出勤したのは学校の先生。自転車で学校へ出勤。

〜なにがあれば人は生きていけるのか、考えさせられる不思議な場所だった〜

★撮影の最後に出会ったのは株式トレーダーの男性。 備え付け以外の家具を持たず、スマホで株の売買をしているという。 男性「今のところそんなに物を欲しいと思わないんで、このままで大丈夫だと思います。 何か欲しいもの、ありますか?」

<「260人のシェアハウス」(コンフォート蒲田)まとめ>終わり

※写真はイメージです